ペット販売インターネット通販の現状
ネットでのペット販売について
インターネット通販を利用して、ペット販売が出来なくなりました。これは2003年の9月25日に全国ペット小売業協会が『ネットでのペット販売の禁止』などを盛り込んだ営業指針を発表したからです。
つまり、インターネットでのペット販売を禁止するものです。全国ペット小売業協会はペット販売での悪質な業者の増加に対する対応策として、この指針を発表しました。
悪質と思われるペット販売営業者に対しては、都道府県でペット販売営業停止の命令を出すことを求めていくことに決めました。
『ネットでのペット販売の禁止』の指針の主な内容としては、離乳期間が終わるまでの動物は親兄弟と一緒に飼育すること、親兄弟の健康状態の情報提供の義務、購入者に対してペットを飼う事の責任の説明、終生飼育を約束してもらい徹底する、災害などでペットが逃げだしあ場合に備え、飼育保管状況や仕入先・販売先などを記録するなどを義務づけるものです。
その中に、インターネットなどを利用して行なわれるペット通信販売は禁止という項目が追記されたのです。同協会の末松脩会長は、このインターネットでのペット販売禁止の決断について「生き物を扱うのに命を見ずに売買するのは問題あり」とのコメントを残しています。
たしかにインターネットでのペットやぬいぐるみを買うことと混同してしまって、気軽にペット販売・購入してしまうことは皆無になると思います。
しかし、この指針が発表された時点で、全国ペット小売業協会に加盟している2000社はいずれも通販は行なっておらず、ペット販売に関しての外部参入を懸念したと捉えられています。
確かにパソコンの画面上で写真と値段表を見てエンターキーを押すだけでペットを購入できるとしたら、それはよくない事かもしれません。しかし、その後に直接ブリーダーが飼い主のその犬に対する見識や情熱・愛情といったものをしっかり確認でき、犬舎も見学してから決めることを条件にすれば、ネットでのペット販売という可能性をなくさないでもいいのではないかと思います。
ペット用品販売地域
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